中央線快速

高いビルがどんどん小さくなっていく

ぐんぐんと遠くなる

次の駅に近づいてみんな降りる準備をする。

でも、一人だけぐんぐんと遠くなるビルを見ている

そんな誰かを「何かに浸っている」とか言って

見苦しいと思うのは、はしたない。 

 

言葉遣いの悪い人ばかり憂鬱を嫌うのは

感情に粗雑だからだと思う

それを気付いていない事だけは

誇ってはいけないと思う

はしたないと思う

 

ホームに着いたら降りる準備をする

あと、もう少しだ