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L'après-midi d'un faune

タルイのブログです

さんがつのじゅうににち

 誰も彼もがどうでも良くなった途端に頑張る理由を失う。自分を守るための「頑張る」を、いつからかどこかに捨てている。

 ぬくもりに近い何かが遠ざける世界中の「あなた」との距離は、やもすると届かなくなりそうで

 履きなれたスニーカーでぼんやりと歩く

 雲がゆったりと遠ざかっていくのを眺めながら

 季節にあわせて感情がすり替わっていくのを感じながら

 明日になったらきっと、大丈夫だろうと思いながら